個展〜想い出の昭和型板ガラス〜

2026.07.17

〜想い出の昭和型板ガラス〜

個展開催のお知らせ

光の向こうにある記憶

昭和の暮らしの中で、何気なく使われてきた型板ガラス。

玄関や食器棚、学校や銭湯など、光をやさしく取り込み、人々の暮らしを見守ってきました。

けれど建物の建て替えとともに、その多くは姿を消しつつあります。

私は長年、全国各地で型板ガラスを調査し、その歴史や思い出を集めながら、作品制作を続けてきました。

今回の展示では、型板ガラスそのものが持つ美しい模様や、光が織りなす表情に着目し、器やオブジェとして新たなかたちで表現します。

また、これまで集めてきた型板ガラスにまつわる写真や資料、書籍『想い出の昭和型板ガラス』もあわせてご覧いただけます。

作品を通して、昭和の暮らしの記憶や、型板ガラスの魅力を感じていただけましたら幸いです。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


展示情報

会期

7月31日(金)〜8月2日(日)

時間

12:00〜17:00

会場

岐阜市 スペースマルマツ

3日間在廊いたします。

展示内容

  • 型板ガラスを用いた器
  • 型板ガラスを用いたアクセサリー
  • 書籍『想い出の昭和型板ガラス』
  • 型板ガラスにまつわる物語など

型板ガラスは、ただの建材ではありません。

誰かの暮らしを照らし、思い出を映してきた「暮らしの風景」です。

この展示が、その小さな文化に目を向けるきっかけになれば嬉しく思います。

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