私が小学生の頃
ドッチボールが流行っていました
家の近くに公園がないので、家の前の道路が遊び場でした。
チョークで線を書き、ドッチボールの開始です。
案の定、外野がボールをとり損ね転がる先は家の戸へ。
ガチャン~と
大きな音と同時に父親の『こら💢』という、罵声が飛んだ。
戸のガラスの被害は、一枚ですみました。
格子の作りで、そこの部分をガラス屋でカットしてもらい持ち帰りはめました。
模様がそこだけ違っています。
40年近くたった今も現役で見ると思い出します。
M様 ありがとうございます。
レスキューに伺ったお宅には『ほなみ』『まつば』のガラスが多く使われていました。
幼い頃にガラスを割ってしまったお話はよく聞きます。
一枚だけ違うガラスがハマっている。
それも想い出の一つになっているのかな。
『ほなみ』
旭硝子株式会社 昭和40年
『まつば』
セントラル硝子株式会社 昭和40年
現役で使われていますので、レスキューはしていません。
末永く建具として使われることが一番だと思います。
もし役目を終えるときはレスキューに伺います。
想い出をカタチに変えてお届けいたします。
貴重な想い出をありがとうございました。
『想い出』を募集しています。
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子供の頃の想い出
ガラスを通して見てきた風景
あの頃の懐かしい想い出をお聞かせいただけると嬉しいです。
ステキな『想い出』をお待ちしております。
pieni