あなたの『想い出』募集します。

昭和の時代　慌ただしく駆け抜けた

暑くて　苦しくて　泣いて　笑って　恋をして

少しだけでしたが昭和の時代を過ごした幼少期

生まれた時から　そこにはガラスたちがいて

その中で育ち大きくなりました。

どこのおうちに行ってもガラスたちが迎えてくれて

平凡な1日に彩りを与えてくれていました。

『想い出ガラス』

この仕事をすると決めた時

私には目標がありました。

『少しでも多くのガラスを救いたい』

その想いを胸に活動を続けていきました。

そして、

『おばあちゃんの家にあったね』『懐かしいね！』…

お客様のお声をいただくたびに

その気持ちがどんどん大きくなっていきました。

『ガラスを残そう』　『残したい』　言うだけは簡単ですが

心に響かない部分もあると思い

『想い出』に注目しました。

対面販売しているときに頂いたお客様の『想い出』

そのエピソードは心に響くお話ばかりでした。

その『想い出』を届けることで

ガラスたちの素晴らしさをもっともっと多くの方に知ってもらいたい。

残すべき昭和の歴史であり、芸術品であり、誇りであると。

皆様の昭和の時代を駆け抜けてきた『想い出』を顧みて

ゆっくりと自分を見つめ直す時間を過ごしてはいかがですか。

『想い出』を募集しています。

お問い合わせから『私とガラスの想い出』のエピソードをお願いいたします。

このサイトに掲載OKの方には心ばかりのお品をお届けいたします。

お待ちしています♪

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