想い出
型板ガラスの思い出ですが、
やはり、祖母の家です。あちこちに使われていましたが、ダイニングの重い引き戸にも使われていました。
開くたびに大きな音がして、家のどこにいても聞こえました。
祖母が亡くなっても、誰かが引き戸を開けるたびに祖母がいるような気にさせてくれたものです。
実は今回、お皿を注文したのは旅先だったのです。
古いお宿で洗面所に型板ガラスと丸いタイルが使われていて、重い引き戸もあって。
祖母の家は震災で無くなったのですが懐かしくなって写真を撮りました。
部屋でネットニュースを見ていたら、昭和ガラスが再び脚光を浴びているという記事が目に飛び込んで来て思わず探してしまいました。
少し話は変わりますが、祖母と幼い頃から買いに行っていた野球カステラ屋さんもこの度お店のご主人の高齢化で閉店されました。
また1つ祖母との思い出が減りさびしい思いでしたが、型板ガラスのお皿でその気持ちも少しなぐさめられました。
想い出情報
- 投稿者名
- I 様
- 想い出のシーン
- 祖父母の家
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- 幼少期
