想い出
昭和51年にリフォームした実家には たくさんの昭和型板ガラスが使われていました。
ネーム刺繍の職人だった父が踏むミシンの音が響いていたのが今でも耳に残っています。
歩くだけでも振動でガラスが揺れたり、怒って思いっきり戸を閉めると割れそうになって叱られたり
薄くて隙間があって冬は寒かったけどそこには暖かい想い出がたくさんあります。
すりガラス越しに見える働く父母の姿が今でも蘇ってきます。
小さい頃は『夜空』のガラスに紙をあてて鉛筆でこすって柄を写したりして遊んだりと、ほっこりする懐かしい昭和の想い出が次々と蘇ります。
想い出情報
- 投稿者名
- Y 様
- 想い出のシーン
- 仕事場
- 想い出のシーン2
- 擦る
