想い出
部屋のベランダに使われていたこの模様のガラスが星空のようで綺麗で可愛くて、小さい頃から大好きでした。
柔らかい陽の光がさすこのガラス窓のすぐそばに座り、好きな本を読んだり、冬には父がお土産に買ってきてくれた甲に愛らしい小鳥のイラストが入った手袋を、はめてガラスの模様を指でなぞってあげ遊んでいました。
ガラスが冷たくて、冷えると小鳥の上に小さなハート柄がたくさん浮かび、その模様から小鳥が孔雀に見えるのが楽しくて、ずっと遊んでいました。
そんなこと、大人になったら忘れてしまっていたのに、作品出会えたおかげで思い出せました。
私の中でこの思い出はちゃんといきていたんだと知り、また嬉しくなりました。
思い出って人の気持ちを優しくしてくれますね。
想い出情報
- 投稿者名
- M 様
- 想い出のシーン
- 窓
- 想い出のシーン2
- 幼少期
