想い出
1990年代、東京の多摩ニュータウンの団地に住んでいました。
少し珍しく家の中に階段がある2階建ての団地でした。
私と弟が片付けないと、母が怒ってリビングの扉をピシャンと締めたとき、扉のガラスが斜めに大きくヒビが入りました。
母は怒ったまま2階へ上がってしまい、悔しくて可笑しくて、私と弟はそれを絵日記に書きました。
しばらくして、母が降りてきて、お願いだから絵日記に描かないでほしいと言われました。
そのガラスは銀河という名前だと、想い出ガラスさんで先ほど知り、ぐっと目頭が熱くなっています。
想い出として手元に置いておきたいガラスです。母も弟も覚えているかなぁ?
話をしてみようと思います。割れたガラスは銀河で、その後新しく入れてもらったガラスは古都でした。
私と弟は銀河の模様が好きだったので、なんだか残念な気持ちになったのを覚えています。
想い出情報
- 投稿者名
- O 様
- 想い出のシーン2
- 家族との想い出
