想い出
子どもの頃、祖父母の家に泊まりに行くことは冒険に行くようなワクワク感がありました。
いつもは出来ない夜ふかし。
いつもとは違う布団の匂い。
少しわがままになって自由に好きな事をとことん楽しむ。
夜ふかしした次の日の朝祖母は決まって、フライパンでお魚を焼いてくれました。
型板ガラス越しに朝ご飯を作る祖母の姿がぼんやりと見え、嬉しさと安らぎが混ざったような心地よい気持ちでまた布団にもぐりこむ…。
『朝ご飯できたよ』
祖母の優しい声を待つ私。
懐かしい想い出です。
想い出情報
- 投稿者名
- K.N様
- 想い出のシーン
- 祖父母の家
- 想い出のシーン2
- 幼少期
