想い出
昔通っていた学童保育所の窓が型板ガラスでした。
古い長屋の2階の窓のそばに本棚があり、本が好きだった私は外遊びよりも本を読んでいることが多かった子でした。
本を読んでいてふと顔を上げると、型板ガラスを通した光が、季節や時間によって異なる色合いを見せ、柔らかく私や本を照らしていたのをよく覚えています。
何となく触ったザラザラした質感や、冷たいけど陽の光で温かいような温度も、幼い日の素敵な思い出のひとつです。
想い出情報
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- E 様
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